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それではお金は稼げない!なぜお金が欲しいのですか?

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それではお金は稼げない!なぜお金が欲しいのですか?

突然ですが、あなたはお金が欲しいですか?

・・・もう一度聞きます。

あなたはお金が欲しいですか?

まぁ、多くの人の答えは「Yes」でしょうね。

私もお金は欲しいですし、別にそれが悪いことではないのですが、少しお金について考えてみましょう。

なぜお金が欲しいのか?

お金がすべてだとは言いませんが、きれいごとを抜きにすれば世の中お金で解決できることが多いのは事実です。

しかし、あなたは本当にお金が欲しいのでしょうか?

「おまえは何を言っているんだ?」と言われそうですが、例えば私があなたに1億円あげますと言ったらあなたは欲しいですか?

例え話なので「1億円をくれるなんて裏がありそう…」とかそういった疑いはナシです。

単純に1億円が欲しいか欲しくないかを判断してください。(実際に考えてみてください)

では、次の質問です。

1億円はあげますが、1円も使ってはいけません。と言われたらどうでしょう?

たぶん、多くの人の答えは「1億円は欲しいけど使えないならいらない」ではないでしょうか。

実は、人はお金が欲しいのではなく、お金で得られる「何か」が欲しいのです。

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お金の歴史

そもそもお金ってなんなんでしょうか?

私たちが生まれたときにはお金は存在していましたが、昔からお金があったわけではありません。

お金がないなら、どうやって物を手に入れたり、裕福な人が生まれたのでしょう?

ちなみに、こんな昔話があります。

とある青年が転んだ時に掴んだわらしべ(稲穂の芯)にアブを結んで歩いていたら、「アブ」を欲しがる子供がいて、それをあげたら「みかん」をくれて、今度は道端にのどが渇いた女性がいて、その女性にみかんをあげたら「布」をくれて、次はどうしても今日中に布を手に入れたい人が馬が病気で走らないと困っていたので、布をあげたら「馬」をくれて、最後に旅に出ようとしている人に馬と「家・畑」を交換して欲しいと言われて、青年は豊かな暮らしを手に入れたというお話です。

これは有名な「わらしべ長者」のお話です。

お金がない時代はこうやって物々交換をしていたのです。

需要と供給

世の中は需要と供給のバランスが大事です。

その昔、物々交換をしていた時代から同じです。

例えば、農家の人は野菜を持っていて、漁師は魚を持っています。

当時は野菜1カゴと魚1匹を交換していたとしましょう。

農家は魚が欲しくて、漁師は野菜が欲しいわけですから需要と供給が伴っています。

しかし、寒波などにより野菜の収穫量が少ない年があると、野菜が欲しい人がいる一方で供給できる野菜が少ないわけです。

すると、今まで野菜1カゴと魚1匹で交換していたものが、野菜1カゴと魚3匹と交換になったりするわけです。

今までと同条件の交換でなくても需要があるわけですから物々交換が成立するわけです。

ここで何が言えるかというと、農家は野菜の「価値」を提供していて、漁師は魚3匹とでも交換して欲しいと思えるほど野菜に「価値」を感じているのです。

お金とは「価値を創造して得られる対価」なのです。

お金のない時代にどうやって裕福になったのか?

では、お金のない時代に裕福だった人はなにをしたのでしょうか?

答えは単純です。

人が欲しがるものを交換してあげただけです。

例えば、将来を先読みして人が欲しがるものを事前に準備しておく、もしくは人が欲しがるものを自分で作るなどして交換してあげたのです。

あなたが当たり前のように履いている靴も、昔はなかったはずです。

氷河期くらいまでさかのぼると、裸足で生活していた人たちが凍傷で困っていたときに誰かが靴というものを作ったのかもしれません。(もちろん当時は靴と呼べる代物ではなく、葉っぱを巻いたりしていたのかもしれませんが)

こうやって、人々のニーズを読み取りそれらを提供することで物々交換の時代の成功者は裕福になったのです。

物々交換の不都合

しかし、物々交換には段々不都合が生じてきました。

  • 交換したいものが一致しなくなってきた。
    米が欲しい人が魚を持っていて、魚が欲しい人がじゃがいもしか持っていない場合。
  • 価値が一致しなくなってきた。
    牛一頭を水100樽で交換したいのに、牛が欲しい人は水を1樽しか持っていない場合。
  • 価値の保存がきかなくなってきた。
    交換するものが腐ってしまう物の場合、価値の保存ができなくなってしまった。

これらを解決するためにできたのが「」です。

米ができたことによって、牛一頭と米20俵といった感じで交換したいものの不一致を解消し、米と何かを交換するので価値が一致ないということもなくなり、米は腐らないので保存もきくようになりました。

さらに進化したものが「小判」です。

小判の模様は、米俵からきているとも言われていますね。

お金は所詮交換のツールである

このような歴史をみても、そもそもお金自体に価値があるわけではないのです。

人によって価値観は違えど、お金と引き換えに「交換するもの」に価値を感じるから人はお金を払うわけです。

よって、お金を稼ぐということは決して悪いことではないのですが、お金を稼ぐことをゴールとするとうまくいかない人が多い理由は価値を与えずして対価は返ってこないからです。

「楽して儲かる」などのキャッチコピーで販売されている詐欺まがいの商材もありますが、これは買う側の意識にも問題があって、価値も与えずに楽してお金を手にしようなどと考えているから、こんな商材に引っかかるのです。(まぁ、私もエラそうには言えませんが…汗)

価値を提供し、ありがとうの対価が「お金」なのです。

お金が欲しいなら、まずお金の本質を理解して、価値を与えることに注力するべきでしょう。

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